Moegi Yukue

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Komiks

Książki

Nirameba Koi #1
Nirameba Koi #1
Moegi Yukue
Cykl: Nirameba Koi, tom 1

今日も感じる鋭い視線――突き刺すように俺を睨んでいるのはスポーツ科のヤンキーで名前は“竜之介”。 会う度に理由もなくガン飛ばしてくるけど、何故か気になる。だって、笑った顔がすごく可愛いから。道を歩けば喧嘩を売られる不良集団のボスのくせに、すごく優しく猫を触ったり、甘党だったり、料理がうまかったり、実は気遣いの人だったり…ヤバい、これは完全にハマる! ゆくえ萌葱のヤンキーラブ見参!

Nirameba Koi #2
Nirameba Koi #2
Moegi Yukue
Cykl: Nirameba Koi, tom 2

ゆる~く適度に生徒会役員をやってる志摩の恋人は、不良が集まるスポーツ科のヤンキー・竜之介。眼光鋭く喧嘩っぱやい竜之介だけど、身内には優しいし、面倒見がいい。なにより照れると赤面しつつも睨みを利かせてしまう可愛い人だ。 お互い惚れて、幸せな毎日…のはずだけど、志摩には一つ気がかりがある。それは竜之介の事を溺愛する兄の寅之介の存在で---!?  ゆくえ萌葱のヤンキーラブ、人気に応えて再び見参!

Shinobeba Koi #1
Shinobeba Koi #1
Moegi Yukue
Cykl: Shinobeba Koi, tom 1

その強い視線と、誰よりも先を走る姿に惚れていた---。 単調な毎日に飽いていた寅之介。地元のバイクチームのカリスマだった哲也に「来いよ」と手招きされたのは16歳の夜――-哲也の後ろに乗れる事が何よりも誇らしくて嬉しかった。だが、「特別」を作らないというチーム内の暗黙の掟を冒し、哲也に可愛がられる寅之介の事を面白く思わないチームメイトと不和が生じて…?

Shinobeba Koi #2
Shinobeba Koi #2
Moegi Yukue
Cykl: Shinobeba Koi, tom 2

かつてカリスマ的な求心力で伝説のバイクチームを率いていた哲也と10年の時を経て両想いになった寅之介。ずっと心に蓋をしていた身としては、憧れて、追いかけて、恋い焦がれた相手から急に距離を詰められて、どうしていいかわからない。冷たくしたいわけじゃないし、喧嘩したいわけでもない。ただ対等に隣に居るための方法がわからなくて――――…

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